読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音の鳴る儘

自分の好きな音楽を、好きなまま語ってく

2016年。私的お気に入りアルバムを語ってゆく。

音楽 レビュー ロック ディスクレビュー

f:id:isocan-skysine32:20161230225551p:plain

やっとこさクリスマスが過ぎ、残すところ年末の買い出しと年を越すだけになって参りました2016年。個人的に今年は色々考えさせられた年でした。

そうやって一念発起してこのブログを始め、日々が少しだけ充実してたりします。

来年はもっとネットを使って音楽関連の楽しいことをしていきたいなと思っている次第です。ごく一部の方何かしらお声掛けくださいまし。

 

さてさて、それでは今年最後を締めくくるにふさわしい企画を展開させてゆきますよ。

 

〇2016年個人的ベストアルバム選

毎年毎年色んな人の一年間のお気に入りアルバム選みたいなの超好きなんすよ。

けれどランキングとか付けるにしても、ものすんごく難しい。いわばどれも1位みたいなもんだから。

みんな違ってみんな良いの教育を施されたゆとり勢の私ですので今回は今年最も聞き込んだアルバム達を紹介していきたいと思います。

 

念を推しとくがすべて今年2016年発のもの達だ。ちなみに発売日なんかは順番に行きますね。

 

 〇Mrs.GREEN APPLE

TWELVE

TWELVE

 

 今年初頭に発売されたミセス初のフルアルバム。

その収録曲がタイトル通り12をコンセプトにした作品。

 

ミセス本来の哲学的な歌詞が印象的で、今までの作品とは違いボーカルの歌い方も力強く感じた。

そして変わらないキャッチ―さもありつつ、前作とは違ってダークな雰囲気も若干薄いように思えた。前作Varietyの時がそうだけど歌詞がとことん暗くて、ボーカルの大森君の達観具合が本当に恐ろしくて、これどんくらいネガな方に行くんだろうと心配したが、今年の彼らはどうにも成人して一気に明るくなった。

 

このアルバム以降に発売されたシングルがほんとビックリするくらい前向き過ぎて。

そんなミセスに対する記事はすでに書いているので、僕のミセスグリーンアップルというバンドに対する直近の印象はそちらを見てもらった方が早いだろう。

音楽を心の拠り所にしている人に届けたい。Mrs.GREEN APPLE - 音の鳴る儘

 

そうだ、あと来年、きっかり一年ぶりに2枚目となるフルアルバムが発売される。タイトルは「Mrs.GREEN APPLE」。セルフタイトルとはなんとも強気。来年のこの企画のトップバッター決定ですね。

 

 

KANA-BOON

 

Origin【初回生産限定盤B】(DVD付)

Origin【初回生産限定盤B】(DVD付)

 
Origin【初回生産限定盤A】(2CD)

Origin【初回生産限定盤A】(2CD)

 

 はい。やっぱりかって言った人スター投げろ。

 

てわけで通算3枚目となるKANA-BOONのアルバム。デビューからの勢いが本当に半端じゃない飛躍っぷり。そして曲のリリースっぷり。これだからメジャーはなんて言われるの承知なほどの彼らの働きっぷり、そしてA盤、B盤商法。なんだか現代のCD売れない問題とそれを売ろうと必至にしてるレーベルのリアルな部分が垣間見えてしまった今作だが結果グッジョブ。

 

自分は初回B盤を購入した。まんまと2枚買わなかったぞ。金無かったんだぞ。だがそれでもグッジョブ。

 

自分が購入したB盤にはCDが2枚入っている。1枚目はもちろん本編である曲が収録されたもの、そして2枚目。彼らがインディーズのころに自主制作で販売されてたシングルを1枚にまとめ再度撮り直されたもの。

別にこのころからかなぶんを追っていたわけでは無いんだが、この昔ながらというかそういうシチュがなんだか好きで、「見たくないもの」の再録も入ってたりと、十分お腹一杯な内容だった。

実際、本編全く聞かずずっとこの特典のほうばかり聞いていた。

古参ではないけど昔の曲大好きです。スノーエスカー再録まだですか鮪さん。

 

Simple Plan

 

 なんか気づいたらCD屋に並んでたんよ。これ。見た瞬間即効レジですね。

シンプルプラン。何気にこのブログで洋楽扱うの初だったりする。

 

全開のアルバムより5年ぶりの発売とあってもっと世の中荒れていいと思ったんだけど自分どんだけ情報入れてなかったんだ?

 

「Boom!」が好きでアルバム出たら絶対買お!なんて思ってたのにまさか土壇場で知るとは。CD屋に足を運ぶ意味がこういったところだよ。

 

さてシンプルプランと言えばこれ。

youtu.be

このワンオクTakaとのフィーチャリングで知った人が多いことでしょう。

そのためかよくワンオクのパクリだなんて言われたりしてるけど言語道断。

1回このアルバム聴いてみ。

ワンオクのパクリか!!なんて言ってたの馬鹿らしくなるから。

 

というかTakaはほんと真っ当に自分のやりたい好きな音楽やってると思うよ。

 

〇MY FIRST STORY

 

ANTITHESE(通常盤)

ANTITHESE(通常盤)

 

 先日も取り上げましたね噂のこのアルバム。

なんか細かいことは前回の記事参照で。

一回ワンオクから離れようかMY FIRST STORY - 音の鳴る儘

 

やっぱかっこいいんだよね。単純に。

てわけで俺的ベストイン。

 

〇さよならポエジー

 

前線に告ぐ

前線に告ぐ

 

 

これはやばい。これはほんとに事件。何も聞かずに聴いてマジで。

多くは語らない。マジヤバイ。ライブ行きたい。

 

〇ぼくのりりっくのぼうよみ

 

ディストピア (通常盤[CD])

ディストピア (通常盤[CD])

 

 聴けば音楽偏差値が530000上がる魔法のような音楽。

彼の声なりメロディなりでいいからハマってごらんなさいみなさん。

来年発売のアルバムも楽しみゆえ、今回選ばせてもらいました。

  

 〇クリープハイプ

世界観(通常盤)

世界観(通常盤)

 
世界観(初回限定盤)(DVD付)

世界観(初回限定盤)(DVD付)

 

 特典のDVDはぜひ見てほしい。すんごいから。

少し中身に触れると、マイヘアの椎木くんが出演しているんだが、やはり尾崎世界観の世界観はほんとすごい。

 

男なら憧れるようなダサさがあり、エロさがあり後ろめたさがある。

 

クリープの楽曲はどれもそんなイメージを含んでいると思う。

飲んで知り合ったばっかの女と一夜を過ごして、少しの虚しさと何とも言えぬ後ろめたさを抱えて朝、まだ白んでいる空の下、少し冷たい風を浴びながら若干の空腹を満たすために駅前の松屋で牛丼をカッ食らう。そんなシチュを思い浮かべてしまうのがクリープ。

 

そんな雰囲気と合うのが「5%」。

特典のエンディングとなっているが雰囲気がほんとバッチシである。

 

 

〇My Hair is Bad

 

woman’s(通常盤)

woman’s(通常盤)

 

 今年5月にめでたくメジャーデビューを果たしたマイヘア。

今回のこのフルアルバムは本当に傑作である。

今の彼らが詰まった最高峰がこの一枚である。

 

これを聞かずして追われるか2016。

 

〇MOROHA

MOROHA III

MOROHA III

 

 

 しゃべくり出演。CMに声のみ出演と、実はメディア露出の多いMOROHA。

彼らの熱い熱い魂がこもった最新作は紛れもなく名盤である。

聞いて涙な音楽ってここ最近あっただろうか。

課題評価せざるを得ない二人組。

 

新時代MOROHAの幕開けだ。

 

ポルカドットスティングレイ

 

骨抜きe.p.

骨抜きe.p.

 

 

 

骨抜き E.P.

骨抜き E.P.

 

 実はこちらのアルバム、タワレコ限定販売のためリンクを貼ること自体NGなのだが、画像引用がメンドクサイだけである。お許しを。

 

そんなわけでトリを飾りますこちらの作品です。

私大プッシュバンド「ポルカドットスティングレイ」

YouTubeの例のMVにて猛烈な勢いを見せたポルカが満を持してのCDデビュー。

 

その人気はものすごいもので発売直後、売り切れのお店が多数出てくるという快挙を見せてくれた。

 

皆さんにはぜひ一聴してほしい作品である。

 

 

〇まとめ

いかがでしたでしょうか?あなたの大好きな一枚は出てきましたでしょうか?

正直、ここにあげたのは本当に一部です。

語りだしたらこの倍は余裕でいきます。

あ、あのアルバムも入れたい!てのがあったらしれっと追加されてるかもしれません。

 

そんなわけ2016年、総まとめといたしました今回の企画?ですがなかなか面白かったです。個人的に。

 

自分の好きなものをこういった形で人様に伝えられるってとても気持ちがいい。

完全に自己満。そんな当ブログです。

 

来年もこうやって音楽について語れたらなと思います。

それではみなさんよいお年を!!

 

アデュ!!!