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音の鳴る儘

自分の好きな音楽を、好きなまま語ってく

岡崎体育という芸人について

みなさんはこの動画をご存じだろうか?

 

 

リツイート、ふぁぼ共にとんでもない数字をたたき出しているこれ、岡崎体育という芸人がツイートしたものだがすごい反響を生み出した。

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まさに芸人のようなウケを狙った面構え。

これはモテる。

 

さらに彼はこんな芸よりもさらに得意な分野がある。

そう音楽だ。

youtu.be

 

なんだこのセンスバリバリの曲は。

昨今の邦ロック界MV問題を全て集約させてしまったこの曲。

もうこの時点でライブどうすんの?て思うんだけど実際どうなんの?

教えて岡崎体育ファン。

 

〇着々とのし上がっている体育

そして彼のすごいとこは親に「堅い仕事についてほしい。4年経ってもメジャーなかったら諦めろ」とまで言われていたらしいが、その親の条件を見事クリア。

 

2016年の5月にアルバム「BASIN TECHNO」でメジャーデビュー。

27歳の夏にはと宣言してたらしいのでギリギリだ。すごい。

 

そしてデビューしてからが破竹の勢いなのだ。

youtu.be

 

まずはJINROとのタイアップ。

いやすげぇ。実際iTunesのJ-POPチャート1位取っていたりと注目度は高かったと言えど、この勢いといきなりの大手企業とのタイアップ。

さらにJINROを買ってポイント集めて応募すると岡崎体育のライブチケット「シマウマの中でも比較的凶暴なほう」が当たるというアルコールの中でも比較的強いほうなJINROが全面バックアップしてくれているというのだから業界内での彼の期待値は比較的高いほうなのだろう。

 

曲もすごい気持ちよく韻がふんであったり、音楽自体のも抜かりが無い点は評価が高い。

 

そんでもってタイアップ祭りな岡崎体育。

次はアニメの方にも岡崎風がやってきている。

 

kai-you.net

 2.3年前に映画でも公開されていた『舟を編む』。そのアニメ版のオープニングに起用されたのだ。

そしてその勢いもそのままにあの大物アニメのエンディングテーマを歌うことになった。

 

natalie.mu

 

もうあかんやん!!これ!!!

KANA-BOONNARUTOの主題歌歌ったときバリの衝撃だぞ!!これ!!!

 

こういう誰しもが幼少のころ見るであろうアニメってあかんよな。

後々10年とか経ってふと聞きたくなるリストに追加されてて、岡崎体育一生忘れないミュージシャンに殿堂入りじゃないか。

新しいポケモンやりたくなったじゃねーかよ。

 

そんな岡崎体育。子供から大人まで、幅広くファンを作れる守備範囲マックスのミュージシャンは珍しい。

 

だがそんな彼。これはあくまで夢のための寄り道に過ぎない。

 

〇ふざけた体たらくに見る誠実

youtu.be

 

こういった曲が、彼の本当はやりたい音楽だという。

 

おそらく今の、媚びを売ったやり方は彼を先に進ませるための礎みたいなもなんだと感じた。

彼は既存に囚われないやり方で、自分の音楽を真っ当している。

 

Mステに出演した際の口パク騒動はすでに皆の耳には入っているだろうか?

 

岡崎体育はこの口パクもディスとしてではなく、あくまで表現方法の一種として使っている。

口パクもそうだし、MVあるあるもそう、あげくの果てにバンドざまあみろだ。

 

とんでもないほどのふり幅を持った岡崎体育。

楽曲自体ものすごいハイセンスなものを作ったり、要所要所でドラム好きだなこの人って感じるのが個人的にツボだったりする。

 

彼が今年5月に出したデビューアルバムは音楽好きなら絶対手に入れるべきだとここで言っておく。

なに、私は岡崎の回し者でも何でもない。ただの一ファンである。

 

いつかの埼玉スーパーアリーナ公演での口パク、楽しみであります。

 

それではアデュ。

 

BASIN TECHNO

BASIN TECHNO